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2019.04.19

固形ワックスの硬さと色の話

寒い雪用は青や緑系のワックス、暖かい時期用は赤や黄色系のワックスというように、だいたいワックスの硬さと色は、どのメーカーも共通しています。

これは、ワックスの素材に「青色の硬い素材」や「赤色の柔らかい何か」が配合されているから、というわけではありません。

ワックスの硬さの違いは、配合しているパラフィン(蝋)の違いです。

ひとくちにパラフィンと言っても、硬いものや柔らかいもの、粘り気があるものやサラっとしたもの、いろいろあります。それらのパラフィンを何種類も調合して、それぞれのワックスを作っています。

ただ、パラフィンもフッ素も基本的に全て白色なので、その他の素材を配合しない限りは全てのワックスが白色になってしまいます。

そうなると、使用するときにどれが何のワックスが判断が付かなくなってしまうので、滑走性に影響を与えない色素で色付けして、硬さごとに色分けをしています。

各社で硬さと色が共通しているのは、特に取り決めがあるわけではないのですが、皆さんが使いやすいようにという思いから共通した色付けをしています。

ちなみに、D-CONTROLとGRAPHITEの黒色は、色付けではなく、素材の色です。

もうひとつちなみに、ガリウムではHYBRID HF・滑走(LF)・EXTRA BASEの各シリーズで色の濃さを変えています。「LFかHFかわからなくなった!」という場合は、色の薄い方がHF、濃い方がLFです。

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